調査・計画の専門会社 測定機器等レンタル

有限会社 日本交通流動リサーチ

-JTFR-

交通量調査 ナンバープレート調査 騒音調査 プローブカー調査

環境計量証明事業所

測定機器等レンタル

測定機器等レンタル

 測定機器等のレンタルを行っています。

 弊社はレンタル専門の会社ではないため、建設コンサルタント会社様や測量会社様などの各種ご要望に柔軟に対応することが可能です。

 レンタル料金などの詳細については、上記の「お問合わせ」タブから電話あるいはメールでお気軽にお問い合わせ下さい。




 数取器

 5車種まで区分できる一般的な数取器(カウンター)となります。
 金属性ではなく、樹脂側製のため、軽量です。よって、落下時の故障が比較的発生しづらく、また調査時の疲労が軽減されます。


数取器

型番 5連式樹脂側製数取器 PS-405
仕様 本体:全長171mm、高さ66mm、重量231g
板:長さ160mm、巾60mm




 普通騒音計

 騒音レベルを測定するほか、一定時間内の騒音レベルを平均化する機能を持つ積分型の騒音計です。
 道路交通騒音の測定から航空機騒音の測定まで幅広く使用されている定評のある機種となります。

 また、弊社では長時間の連続測定に対応できるよう、別途、外付けの電池ボックスもレンタルしています。


普通騒音計

型番 普通騒音計 NL-21(リオン)
仕様 測定範囲:28〜130dB(A特性)、33〜130dB(C特性)、38〜130dB(Z特性)、測定周波数範囲:20〜80kHz、直流/交流出力、プリンタ出力(DPU-414が必要)、コンパクトフラッシュメモリーカード:128MB、別途単3×4本が必要、検定済み証付き、大きさ・重さ:約260(H)×76(W)×33(D)mm・約400g(電池含む)




 交通流動計測システム(KTX-16 NEX)

 国土交通省発注のプローブカー調査(旅行速度調査)を実施する際に、最も頻繁に使用されている機種となります。
 取得データは付属ソフトを使用することにより、拡張子「ktx」のテキスト形式ファイルに変換することが可能です。
 なお、国土交通省の「プローブ情報システム」も「ktx」ファイルを使用する設計となっています。

 弊社では100台を超す機材を保有しており、また過去の数多くのプローブカー調査の経験・実績から、プローブカー調査を実施する上でのアドバイスを行うことも可能です。
加えて、機材故障時の修理も行っていますので、お気軽にお問い合わせ下さい。

 別途、プローブカー調査だけではなく、近年増加しているプローブバイシクル調査やプローブパーソン調査にも対応できるよう、各種GPSロガーを保有しており、それらのレンタルも行っています。



KTX-16 NEX本体

型番 交通流動計測システム KTX-16 NEX
仕様 本体:縦121mm、横76mm、厚さ17.9mm、重量:158g、液晶画面:240×320ドット、CPU:166MHz、280MIPS搭載
GPSアンテナ:周波数:L1, 1575MHz、チャンネル数:20、GPSチップ:SiRFstarIII、サイズ:53mm(φ)×19.2mm(H)




 その他にも、ナンバープレート調査を実施する際のDVカメラ、HDDカメラ、三脚などの機材一式のレンタルもございます。
また、短期間ではレンタルが困難なパソコンについても弊社では日単位でレンタルすることが可能です(レンタル可能なノートパソコンを20台以上保有しています)。
パソコン等は購入ではなく、リース・レンタルしか認められていない緊急雇用創出事業基金事業への活用など、あらゆる案件に柔軟に対応しています。
 弊社の測定機器等レンタル可能エリアは日本全国になります。

 お気軽にご相談・御見積り依頼をお願い致します。
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